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下請けにならない!下請けを作らない!当社は純粋な工事店
リフォーム会社や工事を丸投げする営業会社の下請けにはならない、というのが職員社長安藤の方針です。この意思は貫き通しますので、下請けの勧誘及び一括見積サイトなどの勧誘は一切お断りいたします。
(2017.1.17)
お願い・・・
防水業者をお客様に紹介してマージンだけ搾取する仲介業者の方へ
私が請け負うことは絶対ありませんので、問い合わせはしないでください。
(2022.4.20/必殺雨漏り修理人)
下請けに仕事を丸投げするリフォーム業者などの営業会社が多い中、当時受注先である営業会社、当社の下請けとの縁を断ち切り、独自の道を歩んだのは2008年頃のことだったと思います。
受注先である工務店、リフォーム業者などの営業会社と縁を切るのはやはり勇気がいることでした。
この行為が意味するところは、仕事が少なくなる、ということですから。
でも、勇気をもってこれを実行する。
元請けがあって、その下に下請けがいて、その下にも下請けがいるような旧態依然の建設業界の悪習から飛び出すより道はない、と本気で思いました。
上に営業会社、下には下請けの工事店。工事店は営業会社に泣かされる、という図式は建設業界では当たり前のことですが、それがネットの時代になるとこうなります。
僕の所にも電話、メール、ファックスでよく勧誘がありますが、何度断っても忘れたころにまたメールが来たりしています。
それは、「防水業者の一括見積り」だとかのサイトです。
これは工事契約が成立すると成功報酬をサイトの運営会社にバックするやり方なんです。
これでは、工事店はその分を見込んで見積もりを出さなくてはならないので、お客様はただ知らないだけで、実は少しも安くなっていないんです。
それにトラブルがあっても、サイトの運営会社は責任なんかとるわけがありません。
当工事店はこのような「防水業者の一括見積り」のサイトから勧誘があってもお断りしています。
当工事店がやるべきことは、工事金額をできるだけ安く、そして良い仕事をすること、これだけです。
(2016.2.18)
例えば、「埼玉 雨漏り修理 」で検索すると、上位に入っているのが「雨漏り修理業者の一括見積り」だったりします。
令和になっても、どこかの中間業者が手数料を取っているんです。
昭和の時代では、建築業界は重層下請けが当たり前で、私は末端の職人として仕事をしていました。
世の中、あまり変わっていないようです。
やっと、インターネットで仕事が受注できる時代になったのに、この時代になっても、中間業者が現れるんですね。
本当に無駄な手数料だと思います。
実にもったいない。
その手数料、見積りに上乗せされているので、結局、消費者負担です。
このご時世、コロナ禍、戦争、物価の上昇、当然防水材の値上げもありました。消費税は下がるどころか、10%をキープしています。
こんな時だからこそ、工事店と直接の取引したほうがいいと思います。
(2022.05.18/必殺雨漏り修理人)
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必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤が雨漏り調査、現場確認にお伺い致します!
しつこい営業はしませんので、ご安心ください。
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◎特定非営利活動法人雨漏り診断士協会認定 雨漏り診断士
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◎国土交通大臣認定 2級建築施工管理技士
◎職業訓練指導員(造園科、森林環境保全科、防水科)免許取得者
◎一般財団法人建築保全センター認定 建築仕上げ改修施工管理技術者
雨漏りを斬る! 刺客「必殺雨漏り修理人」
必殺雨漏り修理人の自己紹介
ずばり!当工事店の特色
当工事店の工事内容
写真は2019年のGWに休み無しで、仕事をした時の撮影です。
気がつけば夕日がきれいだったので、1枚撮ってもらいました。
(2022.5.16/必殺雨漏り修理人)